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【エイズの正しい知識】hiv感染からエイズ発症までの症状

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hivに感染したらすぐに治療して治す必要がありますが、自分がhivに感染したかどうかを確かめる方法の一つは症状です。

ここではエイズにどんな症状が現れるのか、その特長について分かりやすく解説します。

 

エイズ発症までの流れ

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エイズの症状といっても、実際に感染してからずっと継続して出続けるわけではありません。

感染から本格的にエイズ発症するまでには流れがあり、感染、初期段階、無症状期、発症までに分けることができます。

エイズに感染すると初期においてさっそく症状が現れますが、その後でいったん無症状期に入ります。

症状が自覚できない時期には、病気が治ったと勘違いしてしまいますが、むしろ次の段階に進行していることを示しているので注意が必要です。

 

初期症状の特長

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初期症候の特長としては、インフルエンザによく似た病状が見られることです。

最も分かりやすいのは発熱ですが、感染してから約2週間後に発症して、数日~数週間程度発熱が続きます。

注意点としては、発熱をただの風邪の症状だと思い込んでしまうことです。実際にただの風邪であることもありますが、hiv感染を示す症候である可能性もあるので注して見ておかなければなりません。

違和感を覚えたらすぐに病院を受診して、検査を受けてhivに感染していないかを確かめる必要があります。

 

無症候時期とは

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初期段階を通過したあと、エイズではいったん無症候時期に入ります。この時期の特長は文字通り、自覚症状がないことです。

体内においては免疫力が着実に低下して、リンパ球減少、hivの増加も続いているのですが、本人は症候を自覚することができません。

無症候時期を通過したあと、いよいよ本格的な発症時期に入り、急激な体重減少、寝汗、食欲不振、リンパ節の腫れ、連続した発熱など、いわゆるエイズ関連症候群が見られるようになります。

ちなみに、こうした症状が出たとしても、それが必ずHIV感染を示すものとはなりません。

 

エイズは完治できる?

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エイズ治療については、現在、日進月歩で治療法や新薬の開発が続けられており、かなりの程度まで治療できるようになりました。

しかし残念なことに、現段階では完治させることはできません。薬の服用で病状を元に回復させたり、進行を遅らせたりすることはできますが、根本的に完治させることはできないことを覚えておきましょう。

ただし、次々に効果的な薬が開発されており、その進歩は今も続けられているので、将来的には完治できるようになると期待されています。

よってそれまでは、早期発見早期治療、また普段からの予防によって、hivの害を最小限に食い止められるよう努力しなければなりません。


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