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早期治療が超重要!hiv/エイズの潜伏期間はどれくらい?

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エイズといってもいきなりそれに発症するわけではありません。エイズでは最初にhivに感染しますが、それが進行することによって後にエイズ発症に至ります。
ここでは、hivにどのように感染して、またどのぐらい潜伏するのかについて考えてみましょう。

 

hiv感染がエイズを引き起こす

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よくある誤解の一つは、エイズとhivを混同してしまうことです。しかしこれは大きな間違いで、この二つは同じものではありません。

hivはエイズを発症させる原因になるウイルスのことで、このウイルスが体内で潜伏を続けたのちに発症します。

伝染経路となるのは、精液、膣分泌液、血液、母乳などですが、こうした要素を媒介として性行為、出産、注射などによって感染します。

hivに感染した時点ではまだ症状は軽く、そのまま普通の生活を送ることにも支障はありません。

 

潜伏時期①・・・風邪に似ている初期症状

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HIVが伝染したらそこから潜伏期間が始まりますが、その期間は初期症状が現れる時期と無症候期の2つの段階に分けられます。

まず初期症状は伝染から2週間程度、最大で1ヵ月経ったころに症候が現れるようになります。

初期症状の特長は、風邪の諸症状によく似ているということです。すなわち発熱、体の痛み、喉の痛みなどが、症状として現れます。

 

潜伏時期②・・・症状が自覚できない無症候期

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潜伏の第二段階は無症候期ですが、この期間は初期症状とはうって変わって、症候がぱたりと止んでしまいます。

表向き体の不具合が自覚できないので無症候期と呼ばれますが、実際には水面下で感染は進行しており、菌の増殖や免疫力の低下が進んでいきます。

無症候期の注意点は、病気が完治したと勘違いしてしまうことです。症状が自覚できないために警戒を解いてしまう可能性がありますが、病気が治ったわけではないので注意してください。

 

エイズの治療と予防法

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hivに感染したら、潜伏期間のどの段階であろうと、それ以上ウイルスを増殖させないための治療を行う必要があります。

また検査の結果、伝染していないことがわかっても、予防に努めることが大切です。

hivの治療については、もっぱら抗HIV薬の処方が行われます。薬は数種類を組み合わせて投薬しますが、それによってウイルスの増殖を抑えたり、ウイルス耐性を抑え込むことができます。

エイズは完治しませんが、治療を行うことで状態を維持したり逆戻りさせることができますので、かならず早期発見して治療を行いましょう。

予防については、感染経路を抑えて、そこからの伝染を防ぐことです。セックスではコンドームなど避妊具を使用すること、またHIV感染者が使用した注射針を使用しないことも大事です。


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