カンジダ

女性の5人に1人が発症!?カンジダ症の原因と対処法とは

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カンジダといえば、女性では10代から50代の約5人に1人が膣カンジダを経験するといわれるほど罹患率の高い病気です。

誰でも発症する可能性があり、放置すれば取り返しのつかないことになることもありますが、原因と対処法をあらかじめ心得ておけば、発症しても落ち着いって対処することができます。

 

カンジダの特長とは?

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まず簡単にカンジダの特長について基礎知識を確認しておきましょう。

カンジダは、カンジダ菌という真菌によって引き起こされる病気で、もともと菌自体は健康な人の皮膚や粘膜にも住みついています。

ところが、なんらかの要因によって菌が異常繁殖することによって症状が出てしまいます。

常在菌が根本原因となっているため、誰でも発症する可能性がありますが、とりわけ女性性器の感染率が高いといわれます。

 

カンジダが発症する原因

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原因は、全体的には体力の低下、免疫力の低下によってバランスを崩し、真菌が異常増殖してしまうことです。

具体的には、妊娠、下着による締め付け、性行為による感染、ステロイドの使用、抗生物質の使用、糖尿病、風邪、過労、寝不足、生理前後のホルモンバランスの変化などがあります。

こうした種々の要因により体力の低下と免疫力ダウンを招くことが発症に繋がります。

 

カンジダの治療法とは?

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カンジダの治療は、病院で検査を行ったのち、抗真菌薬を使って治療を行います。

カンジダ菌には抗真菌剤であるクロトリマゾールなどが有効であり、治療期間は一週間程度が目安です。

また、民間療法においてはビタミン剤も有効とされています。これは正式な治療法ではありませんが、ビタミンCなどの投与によって効果があったという報告もあります。

 

カンジダの予防法

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カンジダは発症する原因が明確なので、予防法についても方法は明確です。一言でいえば、体力をつけ免疫力低下を防ぐことです。

これができれば予防は十分できますし、すでに発症していても自然治癒できる可能性もあります。

具体的にどうすればいいかについて、ポイントを抑えておきましょう。

まず、真菌が増殖しづらい環境を作るため、湿った下着や衣類の着用を避けるようにしてください。

それと同時に、できるだけ通気性のいい下着を着用することを心がけましょう。

また、入浴や水泳を行ったあとは、外陰部をしっかりと乾かすようにしてください。

これは、温かく湿った環境を好むといわれるカンジダ真菌の増殖を防ぐためです。

あと、真菌は腸内にも存在しているので、女性はトイレの際、前から後ろに拭くようになさってください。


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