クラミジア

男女によって対策が変わる!?クラミジアの潜伏期間

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クラミジアは男女問わずに、誰でも感染する可能性のある性病です。

一般的には感染率のほうに注意が向きがちですが、体内で一定期間潜伏したのちに発症する性病でもあるので、この潜伏期間についてもあらかじめ考察しておく必要があります。

 

男性の潜伏期間

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クラミジアの潜伏期間は男性と女性で違いがありますが、ここではまず男性の場合を見てみましょう。

男性の場合、期間は7日~20日程度が平均だといわれており、遅い場合でも4週間で発症します。

ここで注意が必要なのは、男性はクラミジアに感染しても多くの場合、無症状であることが多いということです。

よって、実際に発症してからも無自覚のままであることが多いので、結局、潜伏期間というものが何の目安にもならない場合が少なくありません。

さらにやっかいなことは、男性はクラミジアと一緒に淋病にも感染してしまうことです。淋病といえば大変短い期間で発症することが知られていますが、この淋病にカモフラージュされてクラミジアが見逃されてしまうこともあります。

 

女性の潜伏期間

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女性の場合も期間は男性と一緒で、7日~20日程度の期間潜伏したのち発症します。ただしやはり女性の場合も、この期間についてはあまり目安にはなりません。

なぜなら、女性の場合も男性と同じく、クラミジアに感染しても無症状のままであることが多いからです。

無症状の人は実に8割にものぼるといわれ、ほとんどの人が感染しても自覚がないことになります。

というわけで、発症してからも自覚ができない場合は、どのぐらいの潜伏期間だったのかも分からないということになります。

 

潜伏期間が長くなる場合

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クラミジアは、普通の性行為だけでなく、クンニリングスやフェラチオによっても感染することがあります。

こうした性行為ではしばしば、女性の喉から男性の性器に感染がなされますが、実はこの喉からの感染の場合は、潜伏期間が長くなることがあります。

その理由は、喉にいるクラミジアの菌は少量であるため、菌が増えて発症するまでに時間がかかるからです。

 

クラミジア予防することが一番

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このようにクラミジアは、症状がまったく表に出ないまま潜伏することが少なくありません。したがって、症状が出ないケースでは、潜伏期間自体を考えることすらあまり意味がないといえます。

それは何かの目安になるわけでもありませんし、それを知ることで性感染症を予防できるわけでもありません。

よってクラミジアの発症を防ぐためには、またそれを進行させないためには、病院で定期検査をしたり、性行為においてコンドームの使用を徹底させることによって、水際で予防することが必要になります。


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