クラミジア

怖いのは性病だけじゃない!クラミジア肺炎という病気

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クラミジアといえば性感染症をイメージするかもしれませんが、それだけではなく、肺炎を引き起こす原因になることもあります。

ここではあまり聞き慣れないクラミジア肺炎について、その基礎知識や治療法についてご紹介します。

 

クラミジア肺炎の特長

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これは文字通り、クラミジアという細菌によって引き起こされる肺炎のことです。人間から人間に感染が移っていくのが一つの特長で、発症しやすいのは高齢者ですが、家族内において集団流行することもあります。

体力が低下しているときに発症しやすく、日頃健康に注意しておくことがその予防に繋がります。

家族の誰かが感染してることが分かったら、すぐに感染が広がることを想定して、感染者はただちに医療機関を受診して感染拡大に努める必要があります。

 

クラミジア肺炎の症状

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表に出てくる症状はいくつかありますが、代表的なものは咳です。咳といっても単発的なものではなく、数週間~1ヵ月など長期にわたるしつこく長い咳です。

他には発熱することもありますし、副鼻腔炎、鼻水、のどの痛みが出ることもあります。

症状が軽いとそのまま自然治癒することもありますが、何らかの疾患があって体力が低下していると、喘息や急性気管支炎に発展することもあります。

 

クラミジア肺炎の感染経路

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クラミジアは飛沫感染する特性をもっているので、感染経路となるのは、鼻水、咳、つばなどです。

潜伏期間は非常に長いことで知られており、発症までに平均で3~4週間かかるといわれています。

感染もゆるかに進んでいくのが特長で、家族や学校などにおいて徐々に感染が拡大していきます。

 

クラミジア肺炎の治療法

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クラミジア肺炎の治療法は、細菌をそれ以上増殖させないようにするため、抗生物質を投与します。

治療法はこの薬の投与が基本ですが、ポイントは継続した服用が必要になることです。平均で10日~2週間の服用が必要ですが、これは体内の細菌を完全に死滅させるためです。

クラミジア肺炎で重症化することはあまりありませんが、抗生物質の服用が中途半端になると体に細菌が残ってしまうため、そこから再発してしまう恐れがあります。

したがって、薬の服用は必ず継続して行い続けるようにしなければなりません。なお、発熱やのどの痛みなどの諸症状がある場合には、そうした症状を緩和させるための薬も合わせて服用します。

感染者が学校や会社など集団で生活する場合は、感染が拡大しないよう衛生面に注意して、マスクなどをつけて飛沫感染しないよう注意することが必要です。


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