コンジローマ

20代の女性は要注意!尖圭コンジローマの特長と対処法

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尖圭コンジローマといえば、今20代の女性を中心によく感染している性感染症の一つです。

若い女性はこの性病に注意しなければなりませんが、まずこの病気の特長と対処法について学んでおきましょう

 

尖圭コンジローマとは

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尖圭コンジローマは、ヒト・パピローマウイルス(HPV)というウイルスに感染して起こる性病です。

性行為を感染経路とし、ウイルス性の性感染症としては女性にとって性器ヘルペスと並んでメジャーな性病の一つです。

潜伏期間が平均で3ヵ月と長く、感染してから発症するまでにかなりの時間があります。

また、症状はウイルスに感染しても無自覚のままであることも多いのがこの病気の特長です。

 

尖圭コンジローマの症状

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女性の尖圭コンジローマの場合、先の尖った形のイボが、外陰部の皮膚面、粘膜に多発するのが症状の特長です。

主に肛門、会陰、大小陰唇、膣入口部などにイボが出現しますが、稀に膣壁や子宮の入り口にできることもあります。

イボができても多少の違和感があるのみで、痛みはほとんどありません。

 

尖圭コンジローマの治療法

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治療法は大きく分けて2つの方法があります。一つは電気メスを使ってイボを切除する電気焼灼、もう一つは塗り薬を患部に塗布とする方法です。

電気焼灼は外科的手術になりますが、イボを根本から切除することができます。

塗り薬は手術がないので負担は軽いのですが、長期にわたってなかなか治りづらいのがデメリットです。

なお尖圭コンジローマの治療を行うときは、女性の場合、まずは婦人科を受診しましょう。

また、選択可能な治療には他にもいくつかの方法があります。例えば、イボを凍らせてから切除する凍結療法や、レーザー光線を使って取り除く方法もあります。

どれを選択すべきかは症状によって変わりますが、事前に専門医によく相談したうえで決定しましょう。

 

治療費はいくらくらいかかる?

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尖圭コンジローマの治療にかかる費用は、症状の程度や選択する治療法によって異なります。

目安は数千円から数万円の範囲ですが、事前にどんな治療法にどのぐらいの費用がかかるのか、しっかりと確認しておきましょう。

特に注意して確認しなければならないのは、健康保険の適用に関することです。

尖圭コンジローマの治療には、保険が適用できるものとできないものがあります。

自分が希望する治療法が保険適用可能かどうか、必ず確認しておかなければなりません。

もし適用できない場合は自由診療となりますが、その場合は医療費が全額自己負担となります。


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