コンジローマ

デリケートな部分にイボが!コンジローマの症状と治療法は?

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よく知られた性病の一つに尖圭コンジローマがありますが、この病気は女性にとって注意すべき性病の一つです。

なぜなら、尖圭コンジローマの原因となるウイルスは子宮頸がんとの関わりを指摘されているからです。

よって症状が発見されたらただちに治療を行わなければなりません。ここでは尖圭コンジローマの症状がどんなものかをご紹介します。

 

イボが現れたらコンジローマかも

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コンジローマの症状を象徴するのは、イボです。黒色、褐色、白、ピンクなど、色と形はさまざまですが、こうしたイボが性器や肛門周辺にできるのが特長です。

初期の場合には痛みやかゆみがなく、患者自身も感染したことを気づかないままでいることが少なくありません。

ただし放置すればそのまま進行して、やがてイボの数が増え大きさも拡大していきます。

個人差はありますが、人によってはカリフラワーサイズのイボができることもあります。

ウイルスの潜伏期間は1~2ヵ月ほどで、そののち感染した部位にイボが現れます。

 

症状は消えやすいが再発に注意!

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尖圭コンジローマの場合、早めに治療をすれば症状はすぐに消えてしまいます。

よって完治するのは簡単だと思われがちですが、しかし免疫力が低下しているとまたすぐに再発しやすい性質をもっており、症状が消えてもウイルスが消えるまで治療を続ける必要があります。

完治できたかどうかの判断は、症状が自覚できるかどうかではなく、病院で検査を行い原因ウイルスが消えたかどうかで判断されます。

 

重複感染の可能性も…

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コンジローマの場合、HPVの重複感染にも注意しなければなりません。つまり、コンジローマの感染と同時に、女性の場合は膣内にハイリスク型が感染している可能性もあります。

このハイリスク型は子宮頸がんに関係が深いといわれ、専門的な検査を行って感染していないかどうか確認する必要があります。

なお、ハイリスク型は感染しても無自覚であることが多いので検査をしないと感染したかどうかを判断することができません。

 

コンジローマの予防と治療法

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予防については、性行為によって感染する病気なので、性行為においてコンドームを使用するのは有効です。

また、皮膚の接触で感染するケースもあるので、手を使う行為にも注意しなければなりません。

治療法は、レーザー、電気焼灼、凍結療法、塗り薬など数種類の方法があります。

治療は主にイボを切除することですが、イボを切除してもウイルスが残っているとまた再発する可能性があることに注意しておかなければなりません。


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