性病の基礎知識

挿入だけが原因じゃない!喉に感染する3つの性病

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性病といえば性器を媒介にうつる病気だと思われがちですが、それだけではありません。

性病は喉を通じて感染することもあるので、フェラチオ、クンニリングスなどのオーラルセックスにも注意しなければなりません。

ここでは、喉に感染しやすい性病の種類とその症状をご紹介します。

 

クラミジア

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最も有名なところではクラミジアを挙げることができます。こちらは男女共に感染する性病の一つで、挿入行為による感染もありますが、オーラルセックスによる喉への感染もあります。

感染すると、喉の痛みや腫れが生じたり、発熱が起こることもあります。クラミジアが喉に感染する場合、症状が風邪に似ているので、それと混同してそのまま放置してしまうこともあります。

放置して進行すると尿道炎が悪化したり血精液症に発展することもあるので、なるべく早めに対処する必要があります。

 

淋病

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淋病も性病では有名どころですが、細菌の一つである淋菌が原因となって発症する病気です。

感染経路は性器結合が主ですが、オーラルセックスによる喉への感染もあります。

加えて、指やタオルなど、淋菌が付着したものから目にうつるケースもあります。

感染後の症状は風邪によく似ているので、クラミジアと同様、こちらもそのまま放置されるケースが少なくありません。

 

カンジダ

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カンジダは膣カンジダ症が有名ですが、こちらはカンジダ真菌が原因で発症する性病です。

通常のセックスにおける感染の場合、女性なら陰部のかゆみ、おりものの増加を伴い、男性では亀頭のかゆみ、白いカスなどが生じます。

一方、喉に発症した場合の症状では、口の中に広い範囲でできる口内炎があります。

 

検査がしやすいのが特長

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一般に性病は性器から性器へうつるイメージが強いのですが、こうして見れば分かるとおり、ノドへの感染もあります。

近頃は性病のノドへの感染が広がっており、性器からノドへ、またノドから性器への感染に注意を払わなければなりません。

ノドへの感染の場合、感染を確認するための検査は必ずしも医療機関を受診する必要はありません。

ネット通販でも販売されている検査キットを使って誰でも簡単に検査ができるので、病院に行くのが恥ずかしくても、あるいは近くに性病検査を行っている病院がなくても、すぐに検査ができます。

また予防する方法として、性行為においてコンドームを必ず使用することは、徹底させる必要があります。

さらにそれに加えて、コンドームでは100%防御できない場合もあることを自覚しておく必要があります。


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