性病の基礎知識

男女によって病状が変わる!女性の性病における症状と特長

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性病にならないよう注意したいと思ってる女性も多いと思いますが、適切に予防するためには性病の症状について知らなければなりません。

というのは、症状は男女共通のものもありますが、男女で違う場合もあるからです。

女性の方が予防を行う場合は、まず女性特有の症状について知っておくことです。

 

クラミジアの症状

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女性がクラミジアに感染した場合に出る症状には、のどの痛みや腫れ、性交時の痛み、下腹部痛、不正出血、おりものの増加・変色などがあります。

全体的な特徴としては、症状が軽いこと、あるいはまったく出ないこともあります。

したがって、ただの体調不良と間違われる場合も多く、処置を行わずそのまま放置してしまうケースも目立ちます。

 

梅毒の症状

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女性の梅毒では、進行に合わせて症状が変化していく特徴をもっています。
進行は第1潜伏期から第4潜伏期までに分けられ、まず第一期ではしばらく症状が出ないまま、後に性器にぶつぶつができたり、脚の付け根のリンパ節が腫れたりするようになります。

第二期では病原体が全身へと広がり、脱毛、赤茶色のぶつぶつ、円形のあざなどができるようになります。

第三期では、見てはっきりそれとわかる「結節性梅毒ゴム腫」ができるようになります。

この結節性梅毒ゴム腫は、全身にコブのように現れる症候で、これができると外見的に醜くなります。

第四期になると、病症が進んで重症化してしまい、神経や血管、心臓、目などに障害が出て、最悪死に至るようになります。

 

尖形コンジローマの症状

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女性の尖形コンジローマで特有の病症には、性器から肛門にわたってできるたくさんのイボです。

カリフラワー状やニワトリの鶏冠状などと呼ばれる形をしており、痛みや痒みはありませんが、親指大くらいのイボがたくさんできるようになります。

このイボは痛みはありませんが、外科手術をしなければ取り除くことができません。

 

淋病の症状

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女性の淋病では、性交時の痛み、のどの腫れ、下腹部の痛み、おりものの増加、不正出血などです。

症状がとても軽い場合が多いこと、またそれによって感染に気付かず症状を進行させてしまうのが特徴です。

症候は軽く思えても、そのまま放置すると重症化して子宮内膜炎や卵管炎を招いてしまう恐れもあります。

淋病はクラミジアの場合と同様、自覚症状が出にくいことを前提に向き合う必要がある性病です。

早期であれば検査も治療も簡単な性病なので、なるべく早めに処置を行うよう心がけてください。


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