疥癬

【性病の見分け方】疥癬は症状を理解すれば自己判別できる!

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ダニが原因で起こる感染症の一つに「疥癬」があります。疥癬はそのまま放置しても自然治癒するともいわれますが、他の人に感染させてしまう可能性も高いので、やはりすぐに治療しなければなりません。

そこで今回は、疥癬に感染したことを見分けるための症状の特長について解説していきます。

 

疥癬は二種類ある

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まず基礎知識として、疥癬には二種類の病気があることを知っておきましょう。

すなわち、通常疥癬と角化型疥癬ですが、それぞれに発症の原因や症状の現れ方が異なります。

どちらもヒゼンダニの感染が原因であることは同じですが、角化型の場合は、特に感染者の免疫力の低下が深く関わっています。

 

疥癬の症状は?

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自分が疥癬に感染したかどうかを見分けるためには、症状の特長を知らなければなりません。

もし次のような症候が見られたら、疥癬に感染した可能性が高いといえるでしょう。

「夜になると激しい痒みが生じる」「手・指・手首などに発疹ができる」「お腹や大腿部に紅色の小丘疹ができる」「陰部や脇の下に小結節ができる」「共同生活者の中に同様の症状をもった人間がいる」

こうしたポイントをチェックしながら、自分が感染していないかどうかを確認してみましょう。

 

症状が現れる部位は?

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症状が現れる場所は通常型と角化型では違いがありますので、それを見分けられるようにしておきましょう。

まず通常型の場合は、腕の内側、大腿部内側、脇下、胸部、腹部などに「丘疹」が出現します。

また、臀部、肘、脇の下、外陰部には「結節」も現れます。角化型の場合は、黄白色や灰色の垢が体の骨ばったところに出現します。

また、角化型は通常型とは違って、耳、警部、頭部など、首から上にも症状が現れます。

またレアケースとして、症状が爪だけに限定して現れることもありますが、これも角化型の特長です。

 

疥癬を放置したらどうなる?

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疥癬は、自分だけのことを考えれば、仮に放置しても自然治癒する可能性があります。

よってそのまま何もせず放置してしまう人も少なくありませんが、他の人に感染する可能性があることを考えれば、治療するのがふさわしいといえるでしょう。

治療方法は、ヒゼンダニを消滅させるのに有効な飲み薬を飲むこと、また患部に軟膏を塗布することです。

飲み薬ではイベルメクチン、塗り薬ではイオウ剤、クロタミトンなどが有効です。

かゆみ止めでは、抗ヒスタミン剤の飲み薬が処方されます。薬の使用については副作用の危険があるため、必ず主治医の指示を守って決められた用法で服用するようにしましょう。


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